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同人イベントの値札の作り方がわからなかった話【初参加向け】

2026.03.08

値札、どうやって作るの?

初めてサークル参加した時、値札の作り方が全くわからなかった。

原稿は死ぬ気で終わらせた。入稿も済んだ。搬入先も設定した。よし、あとは当日を待つだけ——と思ったところで気づく。値札がない。

値札ってどうやって作るんだ?

サイズは? 名刺サイズ? もっと大きい方がいい? A4で印刷して切る? 何で切る? カッター? ハサミ? そもそもWordで作るの? Excelで作るの? Canvaとか使うの?

必死に調べて、なんとかWordで作ってコンビニで印刷した。結果、思った通りのサイズにならなかった。余白の設定がおかしかったのか、微妙に大きい。まあいいかとハサミで切ったら、今度はガタガタになった。レイアウトもなんかダサい。文字の大きさのバランスがわからない。

そして致命的なことに、

私は字がめちゃくちゃ汚い。自分で書いた「¥500」が「¥S00」に見える。読めない値札に意味はない。

3回に1回は忘れる

苦労して作った値札を、3回に1回は家に忘れる。

いや、正確に言うと「カバンに入れたはずなのに見つからない」だ。前日の深夜にバタバタと荷造りをして、朝4時に起きて、始発に乗って、会場に着いて、設営を始めたところで「あ」となる。

せっかく原稿が終わったのに、値札やお品書きの作成でまた疲れる。原稿だけでHP残り3なのに、そこからさらにデザイン作業を求められるの、RPGだったらとっくにゲームオーバーだ。

じゃあツールにしよう

そう思って、同人かけこみ堂の値札メーカーを作った。

使い方はシンプルにした。

作品名と価格を入れる。サークル名を入れる。推しカラーに近い色を選ぶ。成人向けなら成人向けって表示される設定にしておくと、買い手にも自分にも親切。カップリングごちゃ混ぜマンはカップリングも書いておこう。隣のスペースの方の安心のためにも。

スマホだけでA4に最大10枚分を割り付けたPDFが作れるので、そのままサイズのことを何も考えずにネットプリントへ登録できる。余白で悩む必要なし。ハサミでガタガタになる心配もなし。字が汚くても関係なし。

そして最大のメリット。

忘れても、最悪会場で作れる。

スマホとコンビニさえあれば値札は生成できる。設営中に「あ、値札忘れた」と気づいても、まだ間に合う。

まあ、会場のコンビニのコピー機ってめちゃくちゃ混むんですけどね……。

よかったら使ってみてください。

値札メーカー

スマホで3分、値札が作れます。

使ってみる →